今回のテーマは「技術的ブレークスルーのパターン集(TRIZ)を用いて、新しい携帯電話のアイデアを発想する」です。
講師の石井さんが開発した、発想を補助するカード(智慧カード2)も用いて、
ゲーム感覚でアイディアを出すトレーニングを行いました。
石井さんによると、「智慧カードのユーザには「非技術分野」のビジネス領域で用いる方も多く、「組織の課題への解決策」や「プロフィットモデルの構想」時に用いられています。特に「ビジネス分野(非技術分野)」のアイデア出しなどの発想の手がかりを見つけ出す時、新規サービスのアイデアをブレストする時に便利です。」とのこと。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょう?