10.11.03 せんだいスクール・オブ・デザイン開講式

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TRUNKのデザイン監修もしている
東北大学都市・建築学専攻の本江准教授が
運営委員長をつとめる
せんだいスクール・オブ・デザインの開講式が
せんだいメディアテークで開催されました。

TRUNK会員も
何名か受講生としてエントリーしています。

公式サイトよりコンセプトを下記抜粋します。

「建築と多領域をつなぐ。
大学と仙台市をつなぐ。
そしてこれは地域と世界をつなぐ運動体である。

まず建築から変わる。
スクラップ・アンド・ビルドに邁進した20世紀は終わった。
現在の激変期において、
本来、さまざまな技を束ねるアーキテクチャー=建築がもつ総合的なデザイン力は、
ただハコをつくるのではなく、
アーバンデザイン、プロダクト、映像、アート、音楽、情報通信システムなど、
様々な領域と共同作業を行い、有効なコンテンツの創造にも寄与するだろう。

続いて教育が変わる。
SSDは、国内外のすぐれた建築家やデザインの実務家を招き、
街に飛びだし、大学の枠を超える。
その目標は、大学院生と地域のクリエイターが参加し、互いに刺激しあい、
地域の問題にとりくむ実践的なプロジェクトやワークショップなどを通じて、
時代の変動に耐えうる、多規範適応型のタフな人材を育成すること。

そして仙台から変わっていく。
グローバリズムの時代における都市間競争のなかで、
SSDは仙台がもつクリエイティブ産業のポテンシャルを引きだしながら、
確かなデザインの拠点をつくること、
クリエイターたちのネットワークのハブをつくること、
世界に向けて情報を発信することをめざす。
SSDを巣立つ卒業生は、地域の活性化を担い、都市の姿を変えていく。
デザインとコミュニケーションの力によって、
市民がシビックプライド、すなわち都市への誇りと愛着を抱くことで、
仙台は持続的に魅力を高めていくだろう。

地域を変えることは、世界を変える第一歩である。」

豪華な講師陣に加え、
実戦力としての人材が毎年輩出されるのは、
とても楽しみですね!

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